遺言書より超簡単!エンディングノートの書き方

年間1,000人以上の方にエンディングノートの書き方を伝えているエンディングノートの書き方・終活講師、エンディングノートナビゲーターが解説します


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エンディングノートも自分らしく書きたい人へ

こんにちは。

エンディングノートの書き方講師の赤川なおみです。

エンディングノートを書いていないと、何か困りますか?」「私は書きません」そう言われる方もいらっしゃいます。

 

もちろん、協会でも「必ず書いてくださいね」とは言いません。

必要な人もいるし、もしかしたら必要ない人もいます。

ただ、困るかどうか?と聞かれると
「これまでに、困った人が多かったので、広まっています」
と、言えます。

 

では何が困るのか?

・通帳や印鑑、保険証書、土地の権利書など、相続に関係する、必要なものがどこにあるのかわからない

・亡くなったことや、葬儀の連絡をどこにしたら良いのかわからない

など、実際に生活をしている中で困る事は沢山あります。

 

それでも、みなさん「なんとかなってきた」ので、大変だったかもしれませんが、エンディングノートが無かったからといって、何も進まないということはありません。

このような「自分には何が必要か?」「何をしておかないと困るのか?」をまずは知る事。

 

そのために、協会では「自分らしいエンディングノートを書くためのチェックシート」を使っています。

チェックシートに書かれた質問に答えていき、自分で決めておかないといけないことがお多ければ、やはりエンディングノートは必要でしょう。

書く内容は人それぞれ。

 

90分で書ける!エンディングノートスターターセットには、もちろんチェックシートも入っています。

まずはチェックシートで、自分に必要な内容を考える。

必要なことを、伝わるように。簡単に。

 

自分らしいエンディングノートを、今すぐ書いてみたい方は

endingnotefk.com

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